総括

2月11日(水、祝日)/第三日目

デモンストレーションの他、展示会場も盛況 シェフ参加によるクロージングセレモニーで閉幕

三日目のデモンストレーションは2人。参加者3,088人。日本でも数々の著書で知られているフランス味覚研究所会長のジャック・ピュイゼ氏に続いて、京都吉兆嵐山本店総料理長の徳岡邦夫氏が登場。「うま味、香り、食感」をテーマに、その技術と哲学が披露されました。

その後、ステージ上ではフェラン・アドリア氏、アンドーニ・ルイス・アドゥリス氏等による液体窒素,アルギン酸,エスプーマなど最新の調理機器を使ったデモンストレーション。続いてフェラン・アドリア氏、アンドーニ・ルイス・アドゥリス氏に加えて、ファン・マリ・アルサック氏、松久信幸氏4人による著書サイン会が行われました。

そしてクロージングセレモニー。今回参加したシェフが再びデモンストレーションのステージ上に集合し大会の幕を閉じました。

開催期間中、デモンストレーション会場の隣に展示ブース会場を設置。今回のサミットの目的の一つである「日本食文化及び日本食ブランドの世界へ向けての発信・拡充」に共鳴した44企業・団体がブース出展し、日本が誇る調味料や食材、調理器具等を展示。また有名店の料理が楽しめるイートインコーナーも人気を呼びました。

この展示ブース会場も3日間盛況を呈し、日本食の情報発信という役割を果たしました。

【「世界料理サミット2009 TOKYO TASTE」における来場者数】

  2/9 2/10 2/11
■デモンストレーション会場 1,763名 1,725名 1,257名
■展示会場 1,424名 2,027名 1,463名
■参加学生数 235名 247名 368名
■3日間合計 10,509名
■3日間合計メディア取材者数 544名